
若気の至り。そんな時期がかならず存在するわけで、それが大当たりする事もあれば、恥ずかしい歴史の1ページとも。今ではもうプログレッシヴ・ヘヴィ・メタルの覇者であるこのDREAM THEATERは絶対に前者!デヴュー作にして既に超人バンドと断言しちゃうってば!【好盤】
あの有名なバークリー音楽大学で運命的に出会っただろう、ジョン・ペトルーシ(Gt)、ジョン・マイアング(Ba)そしてマイク・ポートノイ(Dr)。更に旧友であるケヴィン・ムーア(Key)と他一名(爆)からなるバンド「MAJESTY」からその歴史が始まり、オーディションの結果選ばれたチャーリー・ドミニシ(Vo)を加入させ、ここにDREAM THEATERが正式に誕生。本作はその第一作目であり、メタル史の残る名盤の一つだ!
1曲目"A Fortune In Lies"を聴くと、やりたいことは分かるけど、かなり強引な展開が連発すると思うかも。がしかしっ!どうよこれ。かなりカッチョイイんだって!ギター・リフはスラシュ・メタル気質だし、ヴォーカルも線は細いものの声の張りは十分で、この音楽性に相性ピッタリ♪
前曲と違ってかなり爽やかな雰囲気で始まる2曲目"Status Seeker"。でもそれは数十秒だけだった。ちょっぴり暗めなハー・ドロックかな。コーラスが綺麗なんだ〜。「ちぇ〜いん おぶ おぴにぁ〜ん」ってね。
鳥肌が立った!この3曲目"The Ytse Jam"を聴いて何も感じなければDREAM THEATERが嫌いだと思ってもいい(ん?)。ギター、ベース、そしてキーボードがユニゾンする冒頭のメロディ。これが溜まらん!この曲を聴けば、後にこの手の頂点に君臨する予感を感じ取れるかも。そして、中盤になると急にスピードアップし、緊張感が絶頂!(笑)もう悶絶ってとこよ。それぞれの楽器が主張しまくりだけど、バラバラにはなってないの。でもハラハラする(^^)。
このバンドは1曲が長いという印象があるかもしれないけど、本作では5分前後の曲が多い。長くても8分だしねってことで、8分超の4曲目"The Killing Hand"。これは5部構成なんだわ。でもどこから2部になるのか分からないのは秘密(笑)まぁ、いきなり強引にリズムチェンジするとこがあるし、その辺が部の移行点なんだろね。それにしてもケヴィンのセンスは本当に素晴らしい。初期の暗さはケヴィンが担っていると思う。そこが大好きだっただけに・・・。
小刻みなギターリフが時間とともに緊張感を煽る6曲目"After Life"は透明感すら感じる。それなのにチャーリーの声が痛切な悲しみを呼ぶんだわ〜。んで、この曲だけはストレートなハード・ロックという感じがする。もちろんインスト・バトル以外ではね!ギターとキーボードのユニゾンがまた最高!ゾクゾクする!!!
前奏が2分超で、なんかのドラマのBGMって感じの7曲目"The Ones Who Help To Set The Sun"。正直言うと、チャーリーの力量ではちょっと表現力不足なとこは否めない部分がチラホラ。基本的にインストゥルメンタル・バンドだからね?(汗)8曲目"Only A Matter Of Time"も・・・まぁ許容範囲だって。
そうそう、この頃は本当にプログレッシヴ・スラッシュ・メタルだと言ったが分かりやすいかも。次作『Images And Words』の方が人気・知名度共に上かもしれないけど、本作の方が絶対にカッチョイイし、緊張感も抜群。『Train Of Thought』の次に本作が好き♪
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DREAM THEATER / Train of Thought
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DREAM THEATERWhen Dream and Day Unite DREAM THEATER の名前を知ったのは、MOTLEY CRUE の『Dr.Feelgood』を買ったとき、一緒についてきたパンフレットに載っていたのを見たのが最初なので、1989宮.
緇堤┯ : 2007年10月17日 17:27
初めまして。
このアルバム凄まじいですね。
このテクニカルな演奏と緊張感と
スケールのでかさは鳥肌ものでした。
衝撃と言う点で一番なので
DREAM THEATERと言えばこのアルバムです。
勿論「Images And Words」「Train Of Thought」も
好きで良く聴きます。
ではまた。
http://darkstar.jugem.jp/
投稿者 DARK STAR : 2006年1月5日 01:51
DARK STARさん、いらっしゃいませ〜
このアルバムは本当にいいですよねっ!
わかってくださる方がいらっしゃるだけ
でもメチャメチャうれしいッス〜
投稿者 みゃろ : 2006年1月5日 23:37